お空へ

頑張った頑張ったアポロを送り出し
たぶん、すごく苦しむことはなかっただろうこと
安らかに旅立てただろうこと
ちゃんと最期の時をずっとずっと一緒に過ごせたこと
アポロが旅立ってしまったあと
寂しさのなかでも、どこか温かい気持ちで過ごせた数日
時間をもて余して来た今頃、少しやばいです(苦笑)

なので、やっぱり残しておこうかな、と。
こんな時間はやっぱりアポロと過ごす時間に近い。

(※以下、亡くなったあとの写真が含まれます。)


8/11 (木) 14:00 曇りのち晴れ
初めての山の日祝日でした







アポロ、お気に入りのいつもの場所で寝て過ごしました



氷をどけて、また最期のブラッシング



本当によく頑張ったね



もちろんキスも



斎場へ向かうため、いつもの場所で寝ているアポロを
いつも旅行していたキャリーへ
この瞬間が、一番辛かったかも知れません
ずっと一緒にいたこの部屋から、アポロがいなくなる
もうきっとずっと前から一番恐れていたこと



場所はここと決めていました
アポロがウチの子になって初めて挨拶したお兄ちゃん
初めての散歩も一緒に
そのマックスが今も眠るこの場所

これはただの偶然だろうけど
マックス15歳4ヶ月目
アポロも15歳4ヶ月目
マックスの命日に1ヶ月と1日遅れ
まるで真似するかのような



尻尾はまだふっさふさ
肉球は生きている時そのまま、ずっとプニュプニュでした
身体もまた少し柔らかくなるのかな?
いつものアポロ

アポロに持ってってもらうお弁当は



まいたけ、アスパラ、焼き豚レバー、
茹でササミ、しいたけ、パプリカ、ピーマン

初めの発覚以来、毎日毎日汁まで余すことなく食べてきたまいたけ
これまで、全エキスをと、スチームしたものばかりだったので
初、ソテーのまいたけ(笑)
レバーも大きなカットで



これまた定番、アポロが毎日食べていたもの
ブロッコリースーパースプラウト、めかぶ

に、最近のアポロ大のお気に入り「鶏軟骨やげん」

力をつけて欲しくて食べて欲しかったけど
食べることが出来なかった「馬肉(赤身、内臓、骨)」



なんと、せっかく持参した写真、手紙は持たせるのを忘れるという・・


当日はどうなってしまうか自分でも不安でしかなく
頼みのココ家がなんと旅行中(涙)
どうなってしまうかわからないからこそ
迷惑かけるし、一人で。とも思いましたが
一緒によく旅した友達と

急なお願いにもかかわらず
呼んでくれてありがとうと言ってくれた友人
お願いした花と、両手いっぱいの花を抱えて現れたその姿を見た時から
温かい時間が流れ出しました

きれいなお花で見送りたい
それがもう想像を超えるきれいで立派なお花
手紙を書いてもらおうと思ったら、もうそれも持参済み
その気持ちが嬉しくて嬉しくて

旅先でのいつも通り
うちに来てすぐ、写真撮る?と聞いてくれて
元気な時にたくさん撮ったからもういいや。と言ったものの
結局、気がつけば撮ってもらっているという(笑)

もちろん時折、涙がこぼれることはあっても
まさかの笑顔と温かい気持ち
友達への感謝の気持ちでいっぱい

タクシーの運転手さんの話も
斎場で担当していただいた方の話も
ずっと温かいリレーで流れ



そして、この温かい場所
なんだかとても落ち着く場所なのです

アポロが空へ旅立ったあと少し
青空の下、セミの鳴き声聞きながら
夏でよかったな、と
夏に少し救われる思い
私達が一緒に一番多く旅した場所は、八重山だしね

この温かい気持ちはきっとアポロからも
そして、アポロも喜んでくれたかな

アポロ、本当にありがとう
そしてお疲れさま
最期まで本当に立派だったよ

これからもずっと一緒に
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