アポロと過ごした8月


その8月がとうとう今日でおしまい
心中穏やかではありません


(Aug. 1)

カレンダーが気になって、つい
そうすると、この数ヶ月のことが走馬灯のように駆け巡ってしまい


(Aug. 1)

闘病中も、亡くなってからも
これまでずっと会社では感情を抑えることが出来ていたのに
昨日夕方、無性に虚しさと寂しさがこみあげてしまい思わず席を立つ始末
正直言えば、そんな感情との闘いはこれからのような気が

そんなザワザワの中だけど
でも今日は、やっぱり8月のアポロとの日々を


(Aug. 5)

この頃から段々深くなっていった眠り


(Aug. 5)

もしかしたら、アポロはもう身体の異変を感じていたのかも知れません


(Aug. 6)

スイカ、美味しかったかな?


(Aug. 6)


(Aug. 7)


(Aug. 8)

7月の最終週は、アポロの体調不良が心配でまるまる1週間出勤出来ず
でも8月に入ると、呼吸は落ち着き
アポロ自らほとんどの時間を酸素ハウス外で過ごすようになり
15時からの出勤ながら、8/8(月)までは毎日仕事へ

この1週間、その時ブログにも書いたけど
朝の目覚めの風景
会社から帰宅した時のアポロの様子
まるでカレンダーが数ヶ月前に戻ったかのようで

ただ、食べる量だけはかつてのようには戻っておらずごく少量

この日、足取りは、ちょっとフラつきが目立つようになり


(Aug. 8)

会社に出る数時間の留守の間、
万が一、滑って立てないなんてことがないように、と
冷え冷えアルミボード横に念のためマットを置いたのは初めて


(Aug. 8)


(Aug. 9  ↓以下全て)

この日は、なんとなく気になって会社は休むことに

酸素ハウスから出て、よろける足で
でも、お気に入りの机下ではなく、座布団の上にゴロン



ほんとにちょっとゴロンして









その足で



アポロの目の前、そして酸素ハウス前にいた飼い主の隣へ
アポロが自ら、自分の足で歩けたのはこれが最後



この時は、もちろんそんなことは考えてもいなく



急に寄り添ったアポロ



今日はあんまり調子が良くないかな、と



なので、酸素ハウスで少し寝ようね、と



目の前の酸素ハウスに手を添えて誘導

写真の記録時間を見たら隣で過ごした時間は4分
今思えば、もったいなかったような

酸素ハウスに入ったら、すぐにぐっすり
4時間超えても全く起きる気配なし
ちょっと心配になった飼い主が
酸素ハウスの扉を開けてもそのまま寝続け
この穏やかな眠りのあと、立てなくなりました



寝てるだけの動画ですが
よく見ると、アポロの口元が息で動いていて
最後、お腹の呼吸も実に穏やか
その後の展開がまるで信じられない
飼い主にとっては幸せな動画


食べないと、体力つけないと
弱る後ろ足に少しずつ不安が高まってはいたけれど
前足に不安を感じたのはたった1日前
まさかこれが最後の歩き姿になるなんて思ってもいなかった
なので、後から写真を見てもそんな想いばかりがめぐり

今日このブログを書きながら
さっき初めて気づいてハッとしたことが

アポロが犬生最後
自ら歩いて向かってくれた先は
なんと私だったこと

ね、そうだよね
そうなるよね、アポロ?
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